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商社様、ホール関係様からのお問い合わせのみ対応させて頂きます。予めご了承下さい。
※製品のご注文につきましては、呼び出しランプを購入された商社様、または弊社各営業所までご連絡ください。
※お手数ですが、修理品を発送していただく際に、「品名・荷姿」記入欄に「修理品」と明記して頂きますよう宜しくお願いいたします。
※各種リモコンの修理につきましては販売にて対応させていただきます。
よくある質問を掲載しています。電話・メールなどで問い合わせの前にご一読ください。
お問い合わせ方法について、また修理のご依頼についてはこちらを御覧ください。
前日に3時間以上呼び出しランプに電源が入っていれば、翌日電源を入れることで 自動でデータが送られます。
夕方オープンなど営業時間が極端に短かった場合、 データが自動で送られないことがありますので、その場合は設定用リモコンでデータの手動送りを行なってください。 (手動送りの方法については、お手元の取扱説明書をご覧下さい。)また、台入れ替えなどで電源を切らなかった場合、一旦電源を切って再度立ち上げることで、自動でデータを送ります。
呼び出しランプへのリモコンの操作は、赤外線で行なっておりますが、まれに切れかかっている蛍光灯の光及び太陽光等の外光が入ると近辺の呼び出しランプに対してのみ、リモコンの感度が悪くなることがあります。お店の照明を落とした状態で、リモコンの感度をご確認ください。
アドレス番号が正しく設定されていない可能性があります。アドレス番号を再度設定して下さい。
(アドレス設定については取扱説明書をご参照下さい。)
ランニングコラボレーションパターンの初期設定値を「00」に変更して下さい。
アドレスが正常に取得されていない可能性があります。アドレス設定を初期化して再取得して下さい。
アドレス取得と使用している設定を入力して下さい。
(アドレス設定については取扱説明書をご参照下さい。)
もう一度配線の確認をして下さい。
配線を確認した上で、呼び出しランプ側の問題か、
コンピューター側の問題かを確認する為、
A:「隣の正常なコンピューターと問題の呼び出しランプ」
B:「隣の正常な呼び出しランプと問題のコンピューター」
を接続し信号が上がるかを確認して下さい。
Aで信号が上がらない場合は呼び出しランプの可能性が高い為、基板等の交換を行なう必要があります。
Bで信号が上がらない場合はコンピューター側の問題である
可能性が高い為、コンピューターメーカーにご確認下さい。
呼び出しランプ1列の各台にアドレス番号という番号付けを行なって、イルミネーションの自動の色変化や、ランニング動作などの通信を 行なっている為、自動色変化しない場合はアドレスがその台だけ入っていない可能性があります。アドレスの取得を行って下さい。
LED基板を交換してご確認下さい。
呼び出しランプの基板故障が原因でそのような現象が発生していると思われます。
特定箇所を判別するには「トップランプの誤動作時の確認方法」をご参照下さい。
島端ユニット《Lnet-T(L)》をご使用の場合は"こちら、
島端ユニット《Lnet-T(L)以外》をご使用の場合はこちらをご参照下さい。
機械台毎に信号の出方が異なりますので、対応方法については、お問い合せください。但し、以下の機種については、呼び出しランプのみでは対応できませんので、別途ラッシュアダプターなどでの対応をお願い致します。
<ATやART機非対応機種>
グラフリー、グラフリーII、みちゃ王、みちゃ王LED、みーな21、みてーね、みてーねグロ、みるんだ、セイバー、ピタグラフ、ホームページ上に掲載されていないその他の回数表示機
ATやART告知ランプと光センサーの位置関係が悪かったり、アルゼ系の台等ATやART告知ランプに蛍光灯が使用されている場合、充分な出力が得られない為、呼び出しランプでは表示されてもホールコンピュータに正常なデータが上がってこないことがあります。光センサーが充分に反応する様に位置を調整して下さい。位置の調整で解決しない場合は、リレー出力タイプの光センサーを使用して下さい。
リプレイ発生時にIN/OUTの信号が出ているかどうかは、台メーカーや台の発売時期によっても異なる為、呼び出しランプ側での対応は致しかねますのでご了承ください。
最近の機種のリプレイ発生時の信号の出方については、お問合せください。
ランプの表示は台からの信号を受けて枚数のカウントを行なっておりますが、台からのB.B信号の出力のタイミングと遊技されるお客様の打ち方によっては、B.B発生時の15枚の払い出しを正常にカウントしないことがあります。
また、ATやART機については、機械台の表示が連続したATやARTを1セットでまとめて表示していることなどがあり、完全には一致しないことがあります。
1.台と呼び出しランプの間に何か基板等が設置されていないか?
設置されているようであれば、呼び出しランプの入力線を直接台に挿して回数が上がるかを確認して下さい。
2.「1.」で効果が無い場合、入力線が断線していないかを確認した上、マルチ基板(取扱説明書参照)を交換して確認して下さい。
※古い機種ではマルチ基板のない機種もあります。この場合は、入力線を押している基板を交換して下さい。
「大当り」と「確変」の入力線が逆に接続されていませんか?
配線をもう1度確認して下さい。
一般的には、確変信号は確変中及び時短中に出力されます。一部メーカーの台では、時短単独の信号を出力していますが、大部分のメーカーでは、信号上、確変と時短の区別はされていません。この為、現状では全ての呼び出しランプについて、時短と確変の区別はできません。
LED基板を交換してご確認下さい。