B-41 [確率の算出方法]
B-42 [アウト-セーフカウント切替]
B-43 [箱数設定]
B-44 [1箱当たりの玉数]
B-45 [箱数のカウントアップ方法]
B-46 [獲得出玉数の計算方法]
B-47 [獲得出玉数のカウント合算方法]
B-48 [継続履歴の継続獲得玉数表示]
B-50 [通常時 差玉数表示]
B-51 [通常グラフデータの表示]
B-52 [通常グラフの倍率(グラフMAXで点滅)]
B-53 [通常グラフ部アニメの表示]
B-54 [グラフデータの持越し]
B-55 [エラー1入力時の表示]
B-56 [エラー1のトップランプへの不正出力]
B-57 [エラー2入力時の表示]
B-58 [エラー2のトップランプへの不正出力]
B-59 [エラー3入力時の表示]
機種:超セグ
P/S:パチンコ
VER:1.0
B-41[確率の算出方法]
00 | 総大当り回数 | 大当り回数/累計スタート回数 で計算して表示します。 |
01 | 初当り回数 | 初当り回数/確変中を除く累計スタート回数(時短中は含む) で計算して表示します。 |
B-42[アウト-セーフカウント切替]
00 | 10:1 | アウト入力1回でアウト10玉を計測します。 セーフ入力1回でセーフ10玉を計測します。 |
01 | 100:1 | アウト入力1回でアウト100玉を計測します。 セーフ入力1回でセーフ100玉を計測します。 |
02 | 1:1 | アウト入力1回でアウト1玉を計測します。 セーフ入力1回でセーフ1玉を計測します。 |
B-43[箱数設定]
00 | 最低差玉から箱数を表示 | 呼び出しランプのみでアウト、セーフを取得した場合に使用し、差玉数で箱数を算出します。 ※リモコン[0(空台)]、、またはA-35-03(エラー4 差玉数リセット)を入力することで、差玉数と最低差玉数をクリアします。 |
01 | 獲得出玉で箱数を表示 | 呼び出しランプのみでアウト、セーフを取得した場合に使用し、獲得出玉数を1箱の玉数B-44)で算出します。 ※B-47-03(獲得出玉数のカウント合算方法 大当(累計獲得))、またはB-47-04(獲得出玉数のカウント合算方法 大当+確変(累計獲得))を設定すると一日の獲得出玉数で箱数を演出することができます。 |
02 | 持玉で箱数を表示 | 玉循環システムに導入する場合、持玉を1箱の玉数で割り出す。 |
B-44[1箱当たりの玉数]
00 | 1000玉 | 1000玉毎に箱数を計数します。 |
01 | 任意設定値 | 任意設定値毎に箱数を計数します。 0〜9999玉までの数値を任意で設定することが可能です。 |
B-45 [箱数のカウントアップ方法]
00 | 1玉超えたところ からカウント |
1玉超えで箱数を計します。 例:1001〜2000玉で2箱 |
01 | 設定値に達したところ からカウント |
設定値達成で箱数を計測します。 例:2000〜2999玉で2箱 |
B-46 [獲得出玉数の計算方法]
00 | アウトセーフで取得 | 獲得出玉をアウト・セーフで計算します。 |
01 | セーフのみで取得 | 獲得出玉をセーフのみで計算します。 |
B-47 [獲得出玉数のカウント合算方法]
00 | 大当+確変(継続中のみ) | 獲得出玉数を初当毎の出玉で算出します。※J-32の設定条件で表示します。 |
01 | 大当(大当中のみ) | 獲得出玉数を大当毎の出玉で算出します。※J-32の設定条件で表示します。 |
02 | 大当+確変(継続中のみ) | 獲得出玉数を初当毎の出玉で算出します。※J-32の設定条件で表示します。 |
03 | 大当(累計獲得) | 獲得出玉数を各大当の出玉を累計して算出します。※J-32の設定条件で表示します。 |
04 | 大当+確変(累計獲得) | 獲得出玉数を各初当の出玉を累計して算出します。※J-32の設定条件で表示します。 |
B-48 [継続履歴の継続獲得玉数表示]
00 | しない | 継続履歴画面で継続獲得出玉数を表示しません。 |
01 | する | 継続履歴画面で継続獲得出玉数を表示します。 ※B-47(獲得出玉数のカウント合算方法)とは別に初当りから継続が終了するまでの獲得出玉数を取得します。 |
02 | しない(リモート解除) | 継続履歴画面で継続獲得出玉数を表示しません。 A-35-02+エラー4入力時、継続履歴画面で継続獲得出玉数を表示します。 |
B-50[通常時 差玉数表示]
00 | する(電源ON時、または日送処理後から) | 最高画面でD-34-02(差玉数表示)設定時、差玉数を電源投入、または日送処理から表示します。 |
01 | する(初回大当りから) | 最高画面でD-34-02(差玉数表示)設定時、差玉数を初回大当りから表示します。 |
B-51[通常グラフデータの表示]
00 | 初当りグラフ(継続回数) | 確変継続、大当り単発時の初当りスタート回数を表示します。チビセグは各初当り毎の継続回数を表示します。 |
01 | 初当りグラフ(履歴回数) | 確変継続、大当り単発時の初当りスタート回数を表示します。チビセグは通常の履歴回数を表示します。 |
02 | 初当りグラフ (チビセグ表示しない) |
確変継続、大当り単発時の初当りスタート回数を表示します。チビセグは表示しません。 |
03 | 大当り間スタート回数 (履歴回数) |
大当り間スタート回数をグラフで表示します。チビセグは通常の履歴回数を表示します。 |
04 | 大当り間スタート回数 (継続回数詳細表示) |
大当り間スタート回数をグラフで表示します。チビセグは各履歴の継続回数を表示します。 表示例:10連チャンの場合「10 -- -- -- -- -- -- -- -- --」 |
05 | 大当り間スタート回数 (チビセグ表示しない) |
大当り間スタート回数をグラフで表示します。チビセグは表示しません。 |
06 | 大当り間スタート回数 (横グラフ) |
大当り間スタート回数を横グラフで表示します。チビセグは表示しません。 大当り:点滅 確変:高速点滅 突確からの大当り:点灯 |
B-52[通常グラフの倍率(グラフMAXで点滅)]
00 | ×100(する) | 履歴グラフのスタート回数が100回毎に1マス点灯させます。スタート回数が701回以上の場合、7マス目は点滅表示します。 |
01 | ×100(しない) | 履歴グラフのスタート回数が100回毎に1マス点灯させます。スタート回数が701回以上の場合でも7マス目は点滅表示しません。 |
02 | ×50(する) | 履歴グラフのスタート回数が50回毎に1マス点灯させます。スタート回数が351回以上の場合、7マス目は点滅表示します。 |
03 | ×50(しない) | 履歴グラフのスタート回数が50回毎に1マス点灯させます。スタート回数が351回以上の場合でも7マス目は点滅表示しません。 |
04 | ×10(する) | 履歴グラフのスタート回数が10回毎に1マス点灯させます。スタート回数が71回以上の場合、7マス目は点滅表示します。 |
05 | ×10(しない) | 履歴グラフのスタート回数が10回毎に1マス点灯させます。スタート回数が71回以上の場合でも7マス目は点滅表示しません。 |
06 | ×200(する) | 履歴グラフのスタート回数が200回毎に1マス点灯させます。スタート回数が1401回以上の場合、7マス目は点滅表示します。 |
07 | ×200(しない) | 履歴グラフのスタート回数が200回毎に1マス点灯させます。スタート回数が1401回以上の場合でも7マス目は点滅表示しません。 |
B-53[通常グラフ部アニメの表示]
00 | しない | 通常表示でアニメ表示せず、グラフデータを表示します。 |
01 | 矢印 | 通常表示のグラフデータを矢印のアニメに変更します。 日前履歴画面、連チャン履歴画面、プレイナビ画面、過去最高画面にはこの設定を適用せず、グラフを表示させます。 |
02 | ホームラン | 通常表示のグラフデータをホームランのアニメに変更します。 日前履歴画面、連チャン履歴画面、プレイナビ画面、過去最高画面にはこの設定を適用せず、グラフを表示させます。 |
B-54 [グラフデータの持越し]
00 | する | データを常に持ち越し、翌日続けてグラフを表示します。 |
01 | 1マス空けて持越し | データ送り時にグラフを1マス空けて日ごとの境界をつけます。 |
02 | しない | データ送り時にグラフをクリアします。 |
B-55 [エラー1入力時の表示]
00 | エラー | エラー1入力時グラフ部に「エラー」アニメを表示し、超セグ部に「Er1 Er1」を表示します。 また、B-65-00で各エラーの複数入力による表示(優先順位の高い2入力)を超セグで行います。 |
01 | 台オープン | エラー1入力時グラフ部に「台オープン」アニメを表示し、超セグ部に「dAIOPEn」を表示します。 |
02 | ドア | エラー1入力時グラフ部に「ドアオープン」アニメを表示し、超セグ部に「doAOPEn」を表示します。 |
03 | 電波 | エラー1入力時グラフ部に「電波」アニメを表示し、超セグ部に「dEnPA」を表示します。 |
04 | ホッパー | エラー1入力時グラフ部に「ホッパー」アニメを表示し、超セグ部に「HoPPEr」を表示します。 |
05 | 磁石 | エラー1入力時グラフ部に「磁石」アニメを表示し、超セグ部に「Sn Sn」を表示します。 |
06 | 体感器 | エラー1入力時グラフ部に「体感器」アニメを表示し、超セグ部に「bodY bodY」を表示します。 |
07 | 不正 | エラー1入力時グラフ部に「不正」アニメを表示し、超セグ部に「HUSEI」を表示します。 |
08 | エラー | エラー1入力時グラフ部に「エラー」アニメを表示し、、超セグ部に「Er1 Er1」を表示します。 また、B-65-00で各エラーの複数入力による表示(優先順位の高い2入力)を超セグで行います。 |
09 | しない | エラー1入力時、アニメ表示を行いません。 |
B-56 [エラー1のトップランプへの不正出力]
00 | 出力する | エラー1動作中、トップランプ不正出力を行います。 |
01 | 出力しない | エラー1動作中であってもトップランプ不正出力を行いません。 |
B-57 [エラー2入力時の表示]
00 | エラー | エラー2入力時グラフ部に「エラー」アニメを表示し、超セグ部に「Er2 Er2」を表示します。 また、B-65-00で各エラーの複数入力による表示(優先順位の高い2入力)を超セグで行います。 |
01 | 台オープン | エラー2入力時グラフ部に「台オープン」アニメを表示し、超セグ部に「dAIOPEn」を表示します。 |
02 | ドア | エラー2入力時グラフ部に「ドアオープン」アニメを表示し、超セグ部に「doAOPEn」を表示します。 |
03 | 電波 | エラー2入力時グラフ部に「電波」アニメを表示し、超セグ部に「dEnPA」を表示します。 |
04 | ホッパー | エラー2入力時グラフ部に「ホッパー」アニメを表示し、超セグ部に「HoPPEr」を表示します。 |
05 | 磁石 | エラー2入力時グラフ部に「磁石」アニメを表示し、超セグ部に「Sn Sn」を表示します。 |
06 | 体感器 | エラー2入力時グラフ部に「体感器」アニメを表示し、超セグ部に「bodY bodY」を表示します。 |
07 | 不正 | エラー2入力時グラフ部に「不正」アニメを表示し、超セグ部に「HUSEI」を表示します。 |
08 | エラー | エラー2入力時グラフ部に「エラー」アニメを表示し、、超セグ部に「Er2 Er2」を表示します。 また、B-65-00で各エラーの複数入力による表示(優先順位の高い2入力)を超セグで行います。 |
09 | しない | エラー2入力時、アニメ表示を行いません。 |
B-58 [エラー2のトップランプへの不正出力]
00 | 出力する | エラー2動作中、トップランプ不正出力を行います。 |
01 | 出力しない | エラー2動作中であってもトップランプ不正出力を行いません。 |
B-59 [エラー3入力時の表示]
00 | エラー | エラー3入力時グラフ部に「エラー」アニメを表示し、超セグ部に「Er3 Er3」を表示します。 また、B-65-00で各エラーの複数入力による表示(優先順位の高い2入力)を超セグで行います。 |
01 | 台オープン | エラー3入力時グラフ部に「台オープン」アニメを表示し、超セグ部に「dAIOPEn」を表示します。 |
02 | ドア | エラー3入力時グラフ部に「ドアオープン」アニメを表示し、超セグ部に「doAOPEn」を表示します。 |
03 | 電波 | エラー3入力時グラフ部に「電波」アニメを表示し、超セグ部に「dEnPA」を表示します。 |
04 | ホッパー | エラー3入力時グラフ部に「ホッパー」アニメを表示し、超セグ部に「HoPPEr」を表示します。 |
05 | 磁石 | エラー3入力時グラフ部に「磁石」アニメを表示し、超セグ部に「Sn Sn」を表示します。 |
06 | 体感器 | エラー3入力時グラフ部に「体感器」アニメを表示し、超セグ部に「bodY bodY」を表示します。 |
07 | 不正 | エラー3入力時グラフ部に「不正」アニメを表示し、超セグ部に「HUSEI」を表示します。 |
08 | エラー | エラー3入力時グラフ部に「エラー」アニメを表示し、、超セグ部に「Er3 Er3」を表示します。 また、B-65-00で各エラーの複数入力による表示(優先順位の高い2入力)を超セグで行います。 |
09 | しない | エラー3入力時、アニメ表示を行いません。 |