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機種:超セグ
P/S:パチンコ
VER:2.0

VER1.3
上記のVERより追加・変更された設定項目より記載しています。

A-46 【追加】 [ALLS出力(アピローゼ対応)設定]
C-55 【変更】 [各台計数機対応設定] 
J-01 【追加】 [超セグ部1面Aブロック7,8面]
J-05 【追加】 [超セグ部2面Aブロック7,8面]
J-09 【追加】 [超セグ部3面Aブロック7,8面]
J-13 【追加】 [超セグ部4面Aブロック7,8面]
J-35 【変更】 [確変中の入力画面表示]
J-40 【追加】 [持玉超セグデータ色]
J-41 【追加】 [最低差玉数超セグデータ色]


A-46 [ALLS出力]

00 アピローゼ対応 ALLS出力をアピローゼ対応の出力として使用します。
01 ALLS出力 ALLS出力をALLS出力として使用します。
02 未使用 ALLS出力を未使用にします。

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C-55 [各台計数機対応設定]

00 使用しない AT(予備)入力、エラー5入力として使用します。
01 大都 AT(予備)→[iクリア]に接続に接続します。これにより大都のiクリアシステムの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)に関係する設定はすべて無効となります。
※超セグ部分で持玉の表示を行う場合は、J項目で「持玉」の設定を行って下さい。
02 シルバー AT(予備)→[持玉数出力パルス(緑,黒)]に接続、エラー5→[持玉数出力パルス有効(灰,黒)]に接続します。これによりパーフェクトシステムの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)、エラー5に関係する設定はすべて無効となります。
※超セグ部分で持玉の表示を行う場合は、J項目で「持玉」の設定を行って下さい。
03 サン電子 AT(予備)→[A信号]に接続、エラー5→[B信号]に接続します。これによりWebサンドの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)、エラー5に関係する設定はすべて無効となります。
※超セグ部分で持玉の表示を行う場合は、J項目で「持玉」の設定を行って下さい。

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J-01 [超セグ部1面Aブロック7,8桁目]

00 大当り @面のAブロックに本日大当り回数を表示します。
01 大当り @面のAブロックに本日大当り回数を表示します。
02 継続 @面のAブロックに本日継続回数を表示します。
03 スタート @面のA,Bブロックに大当り間スタート回数を表示します。
※J-02@面Bブロックの設定は無効になります。
04 累計スタート @面のA,Bブロックに本日累計スタート回数を表示します。
※J-02@面Bブロックの設定は無効になります。
05 最高大当り @面のAブロックに最高大当り回数を表示します。
06 最高継続 @面のAブロックに最高継続回数を表示します。
07 最高獲得出玉数 @面のA,B,C,Dブロックに最高獲得玉数を表示します。
※J-02@面Bブロック,J-03@面Cブロック,J-04@面Dブロックの設定は無効になります。
08 持玉 @面のA,B,C,Dブロックに持玉数を表示します。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-01,02は持玉が0玉の場合、@面はJ-19のランプ動作を行います。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、@面の画面はJ-19のランプ動作を行います。
※J-02@面Bブロック,J-03@面Cブロック,J-04@面Dブロックの設定は無効になります。
09 最高獲得出玉数(スクロール) @面のA,B,C,Dブロックに最高獲得玉数(5桁以上はスクロール表示)を表示します。
※J-02@面Bブロック,J-03@面Cブロック,J-04@面Dブロックの設定は無効になります。
10 持玉(スクロール) @面のA,B,C,Dブロックに持玉数(5桁以上はスクロール表示)を表示します。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-01,02は持玉が0玉の場合、@面はJ-19のランプ動作を行います。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、@面の画面はJ-19のランプ動作を行います。
※J-02@面Bブロック,J-03@面Cブロック,J-04@面Dブロックの設定は無効になります。
11 玉数(6桁)+箱数(2桁) @面のA,B,Cブロックに獲得玉数、または持玉を表示し、Dブロックには箱数を表示します。獲得玉数、持玉についてはB-43を参照してください。選択した方の玉数で箱表示を行います。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-01,02は持玉が0玉の場合、@面はJ-19のランプ動作を行います。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、@面の画面はJ-19のランプ動作を行います。
※J-02@面Bブロック,J-03@面Cブロック,J-04@面Dブロックの設定は無効になります。

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J-05 [超セグ部2面Aブロック7,8桁目]

※J-01と同様です。

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J-09 [超セグ部3面Aブロック7,8桁目]

※J-01と同様です。

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J-13 [超セグ部4面Aブロック7,8桁目]

※J-01と同様です。

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J-35[確変中の入力画面表示]

00 継続回数のみ 確変中、継続回数を表示します。
01 獲得玉数のみ 確変中、獲得玉数を表示します。
02 持玉のみ 確変中、持玉を表示します。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、確変中の画面では継続回数のみ表示します。
また、持玉に関してはJ-37により玉数表示と箱数表示の選択が可能です。
03 継続+獲得玉数 確変中、継続回数と獲得玉数を5秒毎に切り替えて表示します。獲得出玉数は、B-47-00,02,04(確変中も合算)とJ-32-00以外で条件を満たした場合に表示します。獲得玉数が条件に当てはまらない場合、継続回数のみ表示します。
04 継続+持玉 確変中、継続回数と持玉を表示します。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、確変中の画面では継続回数のみ表示します。
また、持玉に関してはJ-37により玉数表示と箱数表示の選択が可能です。
05 通常表示 確変中、通常表示の画面を表示します。J-26参照。


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J-35[確変中の入力画面表示]

00 継続回数のみ 確変中、継続回数を表示します。
01 獲得玉数のみ 確変中、獲得玉数を表示します。
02 持玉のみ 確変中、持玉を表示します。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、確変中の画面では継続回数のみ表示します。
また、持玉に関してはJ-37により玉数表示と箱数表示の選択が可能です。
03 継続+獲得玉数 確変中、継続回数と獲得玉数を5秒毎に切り替えて表示します。獲得出玉数は、B-47-00,02,04(確変中も合算)とJ-32-00以外で条件を満たした場合に表示します。獲得玉数が条件に当てはまらない場合、継続回数のみ表示します。
04 継続+持玉 確変中、継続回数と持玉を表示します。持玉はC-55で設定した取得方法で取得し、持玉を表示します。
C-55-03のサン電子仕様では非遊技状態通知を受けると、表示部を非表示にし、確変中の画面では継続回数のみ表示します。
また、持玉に関してはJ-37により玉数表示と箱数表示の選択が可能です。
05 通常表示 確変中、通常表示の画面を表示します。J-26参照。


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J-40[持玉超セグデータ色]

00 しない 持玉時、超セグに表示される玉数を緑色で表示します。
01 1000玉 持玉で超セグ持玉の色を下記範囲で変更します。
0~1000:白 1001~2000:青 2001~3000:水 3001~4000:黄 4001~5000:緑 5001~6000:紫 6001~7000:赤 7001~:レインボー
02 任意設定 持玉で超セグ持玉の色を下記範囲(任意設定値のランク分け)で変更します。
0:白 1:青 3:水 4:黄 5:緑 6:紫 7:赤 8以上:レインボー


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J-41[最低差玉数超セグデータ色]

00 しない 最低差玉数表示時、超セグに表示される玉数を緑色で表示します。
01 1000玉 最低差玉数で超セグ最低差玉数の色を下記範囲で変更します。
0~1000:白 1001~2000:青 2001~3000:水 3001~4000:黄 4001~5000:緑 5001~6000:紫 6001~7000:赤 7001~:レインボー
02 任意設定 最低差玉数で超セグ最低差玉数の色を下記範囲(任意設定値のランク分け)で変更します。
0:白 1:青 3:水 4:黄 5:緑 6:紫 7:赤 8以上:レインボー


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