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機種：ミニみーる
P/S：パチンコ
VER：3.3
● 初期設定[ Ｐ ] グループは｢ワンタッチオーダー機能｣の設定になります。｢ワンタッチホスト｣をオプションとしてご
購入された場合のみ使用します。
P-01 [トップランプサービス出力＋呼び出しランプ動作(サービスコール)]
００：出力しません。
０１：注文中のみ呼び出しランプにサービスコールのランプ動作(了解に切り替わると出力停止)を行います。
０２：了解中のみ呼び出しランプにサービスコールのランプ動作(注文から了解に切り替わると出力)を行います。
０３：注文中+了解中で呼び出しランプにサービスコールのランプ動作(注文から了解終了まで出力)を行います。
０４：注文中のみ呼び出しランプにサービスコールのランプ動作+オプション出力5より出力(了解に切り替わると出力停止)させます。オプション出力5からはオーダーのみの出力とし、イベント発生でのオプション出力は行いません。
０５：了解中のみ呼び出しランプにサービスコールのランプ動作+オプション出力5より出力(注文から了解に切り替わると出力)させます。オプション出力5からはオーダーのみの出力とし、イベント発生でのオプション出力は行いません。
０６：注文中+了解中で呼び出しランプにサービスコールのランプ動作+オプション出力5より出力(注文から了解終了まで出力)させます。オプション出力5からはオーダーのみの出力とし、イベント発生でのオプション出力は行いません。
-00 しない
-01 注文時(呼び出しランプのみ)
-02 了解時(呼び出しランプのみ)
-03 注文時＋了解時(呼び出しランプのみ)
-04 注文時(呼び出しランプ+トップランプオプション出力5)※
-05 了解時(呼び出しランプ＋トップランプオプション出力5)※
-06 注文時＋了解時(呼び出しランプ＋トップランプオプション出力5)※
P-02 [予備入力(AT)を外部入力Aとして使用する]
００：予備(AT)入力を｢予備(AT)入力｣として使用します。C-12(予備(AT)入力判断)の設定が有効となり、入力判断はC-12が優先されます。
０１：予備(AT)入力を｢外部入力A｣としてA接点で使用します。B-31(予備(AT)入力判断)の設定が無効となる入力判断はC-12よりP-02-01が優先されます。連続入力はC-12-00、ワンショット入力はC-12-01を設定します。
０２：予備(AT)入力を｢外部入力A｣としてB接点で使用します。C-12(予備(AT)入力判断)の設定が無効となる入力判断はC-12よりP-02-02が優先されます。連続入力はC-12-00、ワンショット入力はC-12-01を設定します。
-00 しない
-01 A接点
-02 B接点
P-03 [外部入力A( 設定時間)]
-00 P-02-01 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが0.5 秒に設定されます。
P-02-02 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが3 秒に設定されます。
-01 P-02-01 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが1 秒に設定されます。
P-02-02 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが5 秒に設定されます。
-02 P-02-01 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが4 秒に設定されます。
P-02-02 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが10 秒に設定されます。
-03 P-02-01 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが8 秒に設定されます。
P-02-02 設定時：予備(AT) 入力のノイズマージンが15 秒に設定されます。
-00 0.5秒(A接点) 3秒(B接点)
-01 1秒(A接点) 5秒(B接点)
-02 4秒(A接点) 10秒(B接点)
-03 8秒(A接点) 15秒(B接点)
P-04 [エラー5(小当り) を外部入力Bとして使用する]
-00 エラー5 入力を「エラー5」として使用します。B-21( エラー5 入力判断) の設定が有効となり、
入力判断はB-21 が優先されます。
-01 エラー5 入力を「外部入力B」としてA 接点(ランプ動作なし) で使用します。B-21(エラー5入力判断)の設定が無効となる入力判断はB-21よりP-04-01 が優先されます。連続入力は
B-21-00、ワンショット入力はB-21-01 を設定します。
-02 エラー5 入力を「外部入力B」としてB 接点( ランプ動作なし) で使用します。B-21(エラー5入力判断) の設定が無効となる入力判断はB-21よりＰ-04-02が優先されます。
連続入力はB-21-00、ワンショット入力はB-21-01 を設定します。
-03 エラー5 入力を「外部入力B」としてA 接点(ランプ動作あり)で使用します。B-21(エラー5入力判断) の設定が無効となる入力判断はB-21よりP-04-01が優先されます。
連続入力はB-21-00、ワンショット入力はB-21-01 を設定します。
-04 エラー5 入力を「外部入力B」としてB 接点(ランプ動作あり)で使用します。B-21(エラー5入力判断)の設定が無効となる入力判断はB-21よりＰ-04-02 が優先されます。
連続入力はB-21-00、ワンショット入力はB-21-01 を設定します。
-00 しない
-01 A接点
-02 B接点
P-05 [外部入力B(設定時間)]
-00 P-04-01,03 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが0.5 秒に設定されます。
P-04-02,04 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが3 秒に設定されます。
-01 P-04-01,03 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが1 秒に設定されます。
P-04-02,04 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが5 秒に設定されます。
-02 P-04-01,03 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが4 秒に設定されます。
P-04-02,04 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが10 秒に設定されます。
-03 P-04-01,03 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが8 秒に設定されます。
P-04-02,04 設定時：エラー5 入力のノイズマージンが15 秒に設定されます。
-00 0.5秒(A接点)3秒(B接点)
-01 1秒(A接点)5秒(B接点)
-02 4秒(A接点)10秒(B接点)
-03 8秒(A接点)15秒(B接点)