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機種:スウォーズライトタイプR
P/S:パチンコ
VER:3.1

VER1.0
上記のVERより追加・変更された設定項目より記載しています。

A-08 【追加】 [2ラウンド判断時の大当り間スタート回数リセット]
A-09 【変更】 [2ラウンド判断] 
A-16 【削除】 [セーフ出力設定]
A-17 【削除】 [アウト出力設定]
B-05 【変更】 [出力ポート1の設定]
B-06 【変更】 [出力ポート2の設定]
B-07 【変更】 [出力ポート3の設定]
B-08 【変更】 [出力ポート4の設定]
B-09 【変更】 [出力ポート5の設定]
B-17 【変更】 [エラーワンショット解除方法]
B-33 【変更】 [エラー関係ワンショット一斉解除方法]
B-41 【変更】 [アウトセーフ入力(AT(予備),エラー5の入力変更)]
B-42 【追加】 [エラー10入力判断※サンド中継器(マース仕様)時のみ有効]
B-43 【追加】 [エラー10のトップランプへの不正出力※サンド中継器(マース仕様)時のみ有効]
C-04 【変更】 [空席状況表示]
C-05 【変更】 [電源ON後、または日送り処理で空席開始判断(C-04空席設定サブ設定)]
C-06 【変更】 [トラブル優先順位]
C-13 【変更】 [獲得出玉数のカウント合算方法]
C-15 【追加】 [ランチ終了前時間設定(C-22-05でサンド中継器マース仕様の場合、有効)]
C-16 【追加】 [ランチ終了後時間設定(C-22-05でサンド中継器マース仕様の場合、有効)]
C-17 【追加】 [持玉達成出力任意設定(B-05〜09-38設定時有効)]
C-18 【追加】 [大当り時玉数固定表示(Eブロック:赤色表示)]
C-19 【追加】 [大当り中、確変中獲得玉数表示(Eブロック:赤色表示)※突確判断時は表示しません]
C-20 【追加】 [2ラウンド単独終了(突通、小当り)時のグラフ継続回数ブラインド(A-09-03時は無効)]
C-21 【変更】 [グラフの生成方法]
C-22 【変更】 [持玉表示※持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。]
C-32 【変更】 [通常時玉数表示(Eブロック:赤色表示)]
C-33 【変更】 [通常時小当り間スタート表示(Eブロック:赤色表示)]
C-37 【変更】 [一列トラブル発生順位の表示]
C-39 【追加】 [通常時 差玉数表示(C-32-02のみ有効)]
C-40 【追加】 [獲得出玉数の表示]
C-41 【追加】 [持玉強制表示(Eブロック:赤色表示)]
C-42 【追加】 [持玉の箱数強制表示(Dブロック:橙色表示)]

Ver3.1追加・変更設定_【D】〜【L】グループへ


A-8 [2ラウンド判断時の大当り間スタート回数リセット]

00 する A-09-00〜02で2ラウンド判断時も大当り間スタート回数をリセットする。
01 しない A-09-00〜02で2ラウンド判断時、大当り間スタート回数はリセットしない。

▲上へ


A-9 [2ラウンド判断]

00 60秒まで 大当り信号が60秒以内で終了した場合は、その大当りを「2ラウンド(緑色)」とし、60秒以上で「大当り(赤色)」としてグラフに反映させる。
2ラウンド判断時、大当り、小当り回数をカウントアップする。
A-08で大当り間スタート回数のリセットを設定。
C-20で単発2ラウンドの場合、グラフ部継続回数の表示設定。
C-21でグラフスタート履歴の生成方法を設定。
C-33で小当り間スタート回数の表示を設定。
01 30秒まで 大当り信号が30秒以内で終了した場合は、その大当りを「2ラウンド(緑色)」とし、30秒以上で「大当り(赤色)」としてグラフに反映させる。
2ラウンド判断時、大当り、小当り回数をカウントアップする。
A-08で大当り間スタート回数のリセットを設定。
C-20で単発2ラウンドの場合、グラフ部継続回数の表示設定。
C-21でグラフスタート履歴の生成方法を設定。
C-33で小当り間スタート回数の表示を設定。
02 90秒まで 大当り信号が90秒以内で終了した場合は、その大当りを「2ラウンド(緑色)」とし、90秒以上で「大当り(赤色)」としてグラフに反映させる。
2ラウンド判断時、大当り、小当り回数をカウントアップする。
A-08で大当り間スタート回数のリセットを設定。
C-20で単発2ラウンドの場合、グラフ部継続回数の表示設定。
C-21でグラフスタート履歴の生成方法を設定。
C-33で小当り間スタート回数の表示を設定。
03 しない 大当り信号の長さに係わらず、「大当り(赤色)」としてグラフに反映させる。

▲上へ


A-16 [セーフ出力設定] → 削除
A-17 [アウト出力設定] → 削除

▲上へ


B-5 [出力ポート1の設定]

00 出力0:通信出力A リモコン出力 単体リモコン操作「H」、一斉リモコン操作「B」→「確認」
01 出力1:大当り 大当り入力中連続
02 出力2:大当りタイマー1 大当りトップランプ出力12秒に同期 
03 出力3:大当りタイマー2 大当りランニング時間に同期
04 出力4:スタート 0.5秒ワンショット
05 出力5:確変 確変入力中連続。大当りと合成の場合、合成で出力
06 出力6:アウト アウト入力中連続。B-41-02設定時は遅延出力を行う。
07 出力7:エラー1 エラー1入力中連続
08 出力8:エラー2 磁石不正、台、ドア合成もしくは磁石単独B-11に連動
09 出力9:トラブル トラブルトップランプ出力連動
10 出力10:エラー3 エラー3入力中連続
11 出力11:エラー4 エラー4入力専用
12 出力12:予備入力 予備入力専用
13 出力13:ランニング ランニングのシフト点灯コマンドで点灯時間出力
14 出力14:連続 リモコン連続設定中連続
15 出力15:無制限 リモコン無制限設定中連続
16 出力16:イベント入力 イベント入力から解除まで
17 出力17:通信出力A リモコン出力 単体リモコン操作「H」、一斉リモコン操作「B」→「確認」
18 出力18:通信出力B 一斉ランニング用出力 1列すべての台から出力
19 出力19:エラー5 エラー5入力中連続
20 出力20:サービスコール サービスコール連続
21 出力21:大当り+予備入力 大当り or 予備入力中連続
22 出力22:エラー1 B接 エラー1ランプ動作中 出力しない エラー1ランプ非動作中出力する
23 出力23:エラー2 B接 エラー2ランプ動作中 出力しない エラー2ランプ非動作中出力する
24 出力24:エラー3 B接 エラー3ランプ動作中 出力しない エラー3ランプ非動作中出力する
25 出力25:エラー4 B接 エラー4ランプ動作中 出力しない エラー4ランプ非動作中出力する
26 出力26:大当り+確変 大当り or 確変入力中連続
27 出力27:大当り+確変+予備入力 大当り or 確変 or 予備入力中連続
28 出力28:ランチ ランチ入力中連続
29 出力29:セーフ セーフ入力中連続。B-41-02設定時は遅延出力を行う。
30 出力30:離席 離席入力中連続
31 出力31:タイムアウト タイムアウト入力中連続
32 出力32:ランチ+タイムアウト ランチ or タイムアウト入力中連続
33 出力33:離席+タイムアウト 離席 or タイムアウト入力中連続
34 出力34:通信出力C 一斉ランニング用出力 1列すべての台から出力 +確変中1台出力
35 出力35:夜間監視 夜間監視モード中連続で出力する。(夜間監視モード対応のトップランプに使用)
36 出力36:各台計数(AT入力) C-22-01〜05設定時、AT入力で受信した信号をそのまま出力する。
37 出力37:各台計数(エラー5入力) C-22-01〜05設定時、エラー入力で受信した信号をそのまま出力する。
38 出力38:持玉達成出力 C-17-01〜02設定時、設定した持玉数の達成で出力する。
39 出力39:しない 出力ポート1より全ての入力動作を行っても出力しない

▲上へ


B-6 [出力ポート2の設定]

00 出力0:エラー2 磁石不正、台、ドア合成もしくは磁石単独B-11に連動

※01以下は、B-05と同様です。


▲上へ



B-7 [出力ポート3の設定]

00 出力0:エラー3 エラー3入力中連続

※01以下は、B-05と同様です。

▲上へ


B-8 [出力ポート4の設定]

00 出力0:エラー4 エラー4入力専用

※01以下は、B-05と同様です。

▲上へ



B-9 [出力ポート5の設定]

00 出力0:エラー5 エラー5入力中連続

※01以下は、B-05と同様です。

▲上へ


B-17 [エラーワンショット解除方法]

00 店員用・設定用 店員・設定用リモコンの[リセット(解除)]キーでエラー(ワンショット入力)の解除が可能です。
01 設定用のみ 設定用リモコンの[セット]キーのみでエラー(ワンショット入力)の解除が可能です。
(店員用は[セット]キーが無いため操作不可)

▲上へ


B-33 [エラー関係ワンショット一斉解除方法]

00 する(店員用・設定用) 一列の中で発生したエラー(エラー1〜5、ドアモーター)ランプ動作を一斉に解除させる設定。但し、解除はホスト機からのみ可能                       設定用リモコン「リセット→確認→確認→送信」で解除可能
店員用リモコン「リセット→イベント解除→イベント解除→確認or送信」
で解除可能                                            レスキー一斉ガラスオープン操作は設定「00」と同様。
01 する(設定用のみ) 設定用リモコンのみ「リセット→確認→確認→セット」で解除が可能           レスキー一斉ガラスオープン操作
設定用リモコンの「F→確認→確認→セット」で解除が可能
02 しない エラー関係の入力を一斉で解除できない。                   レスキー一斉ガラスオープン操作
設定用リモコンの「F→確認→確認→送信」で解除が可能
店員用リモコンの「F→イベント解除→イベント解除→確認&送信」で解除が可能

▲上へ



B-41 [アウトセーフ入力(AT(予備),エラー5の入力変更)]

00 しない AT(予備)入力をAT(予備)入力として使用する。
エラー5入力をエラー5入力として使用する。
01 する AT(予備)入力をセーフ入力として使用する。
エラー5入力をアウト入力として使用する。
※アウト、セーフの出力を使用する場合、B-05〜09の06(アウト)または29(セーフ)を使用してください。
02 する(遅延出力) AT(予備)入力をセーフ入力として使用する。
エラー5入力をアウト入力として使用する。
※アウト、セーフの出力を使用する場合、B-05〜09の06(アウト)または29(セーフ)を使用してください。
出力は50msecON,100msecOFFとします。連続で入力を受けた場合、このON/OFF時間で出力を行います。

▲上へ


B-42 [エラー10入力判断※サンド中継器(マース仕様)時のみ有効]

00 ワンショットA接 サンド中継器から送られるサンドエラーを受信した場合に動作開始、OFFで動作継続 OFF時リモコン「解除」で動作停止
01 連続A接 サンド中継器から送られるサンドエラーを受信した場合に動作開始、OFFで動作終了
02 ワンショットB接 サンド中継器から送られるサンドエラーを受信した場合に動作開始、ONで動作継続 ON時リモコン「解除」で動作停止
03 連続B接 サンド中継器から送られるサンドエラーを受信した場合に動作開始、ONで動作終了
04 使用しない サンド中継器から送られるサンドエラーを受信しても動作しません。

▲上へ


B-43 [エラー10のトップランプへの不正出力※サンド中継器(マース仕様)時のみ有効]

00 出力する エラー10動作中はトップランプに不正動作を行う。
01 出力しない エラー10動作中であってもトップランプに不正動作を行なわない。
02 出力する(トラブル優先) エラー10動作中はトップランプに不正動作を行い、トラブル中はトップランプにトラブル動作を優先して行う。

▲上へ


C-4 [空席状況表示]

00 しない 空席状況判断を行いません。
サンド側への非稼動の応答は最終アウトまたはスタート(C-05参照)から120秒経過するとサンド側へ同期フラグの稼動状態を非稼動で応答します。
01 1分 信号が 設定時間入力がない場合、空席のランプ動作を行います。
リモコン「0(イベント1,空台)」で強制的にアキ台の表示を行います。
※信号はC-05-00,01の場合、アウト信号。C-05-02,03の場合、スタート信号を表します。
サンド側への非稼動の応答は最終アウトまたはスタート(C-05参照)から120秒経過するとサンド側へ同期フラグの稼動状態を非稼動で応答します。
02 2分
03〜253 3分〜253分
254 リモコンのみ リモコン[0(イベント1,空台)]で空席のランプ動作を行います。信号が入力されると解除されます。
※信号はC-05-00,01の場合、アウト信号。C-05-02,03の場合、スタート信号を表します。
サンド側への非稼動の応答は最終アウトまたはスタート(C-05参照)から120秒経過するとサンド側へ同期フラグの稼動状態を非稼動で応答します。
255 しない 空席状況判断を行いません。
サンド側への非稼動の応答は最終アウトまたはスタート(C-05参照)から120秒経過するとサンド側へ同期フラグの稼動状態を非稼動で応答します。

▲上へ


C-5 [電源ON後、または日送り処理で空席開始判断(C-04空席設定サブ設定)]

00 1回目のアウトから 1回目アウト入力からC-04で設定された時間中アウトがなければ空席表示を行います。
その後は、最終アウトからC-04で設定された時間中アウトがなければ再度空席表示を行います。
01 電源ON後(アウト) C-04で空席時間を設定している場合、初回のみ電源ON後、または日送り処理後すぐに空席表示を行います。
1回目アウトで空席表示を解除し、その後は、最終アウトからC-04で設定された時間中アウトがなければ再度空席表示を行います。
02 1回目のスタートから 1回目スタート入力からC-04で設定された時間中スタートがなければ空席表示を行います。
その後は、最終スタートからC-04で設定された時間中スタートがなければ再度空席表示を行います。
03 電源ON後、または日送り処理後 C-04で空席時間を設定している場合、初回のみ電源ON後、または日送り処理後すぐに空席表示を行います。
1回目スタートで空席表示を解除し、その後は、最終スタートからC-39で設定された時間中スタートがなければ再度空席表示を行います

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C-6 [トラブル優先順位]

00 通常優先順位 優先順位タイムアウト>トラブル>サービスコール・・・
01 トラブル最優先 優先順位タイムアウト>トラブル>エラー1>エラー2>・・・

▲上へ


C-13 [獲得出玉数のカウント合算方法]

00 大当+確変(継続中のみ) 初当毎の出玉を表示する。
01 大当(大当中のみ) 大当毎の出玉を表示する。
02 大当+確変(継続中のみ) 初当毎の出玉を表示する。
03 大当(累計獲得) 各大当の出玉を累計して表示する。
04 大当+確変(累計獲得) 各初当の出玉を累計して表示する。

▲上へ


C-15 [ランチ終了前時間設定(C-22-05でサンド中継器マース仕様の場合、有効)]

00 5分 ランチの設定時間(30分、40分、45分、50分、60分)終了5分前にサンドへ「食事中レベル1(食事時間残りわずか)」を送信します。
01 1分 ランチの設定時間(30分、40分、45分、50分、60分)終了1分前にサンドへ「食事中レベル1(食事時間残りわずか)」を送信します。
02 2分 ランチの設定時間(30分、40分、45分、50分、60分)終了2分前にサンドへ「食事中レベル1(食事時間残りわずか)」を送信します。
03〜10 3分〜10分 ランチの設定時間(30分、40分、45分、50分、60分)終了3分前〜30分前にサンドへ「食事中レベル1(食事時間残りわずか)」を送信します。
11 しない ランチを設定しても、食事中レベル1(食事中時間残りわずか)」を送信しません。

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C-16 [ランチ終了後時間設定(C-22-05でサンド中継器マース仕様の場合、有効)]

00 5分 ランチの設定時間達成後、設定時間5分で「食事中レベル3(食事時間が過ぎました)」を送信します。
01 1分 ランチの設定時間達成後、設定時間1分で「食事中レベル3(食事時間が過ぎました)」を送信します。
02 2分 ランチの設定時間達成後、設定時間2分で「食事中レベル3(食事時間が過ぎました)」を送信します。
03〜30 3分〜30分 ランチの設定時間達成後、設定時間3分〜30分で「食事中レベル3(食事時間が過ぎました)」を送信します。
31 しない ランチを設定しても、「食事中レベル3(食事時間が過ぎました)」を送信しません。

▲上へ


C-17 [持玉達成出力任意設定(B-05〜09-38設定時有効)]

00 しない チャンスタイムしない
01 任意設定値のみ 持玉が任意設定した玉数を達成した場合に、OP出力から出力を行います。(大当り中に達成した場合は大当り動作終了から5秒後にOP出力を1秒間出力します)
1〜99999までの数値を任意で設定することができます。
02 任意設定値毎 持玉が任意設定した玉数を達成する毎(任意設定値の倍数)に、OP出力から出力を行います。(大当り中に達成した場合は大当り動作終了から5秒後にOP出力を1秒間出力します)
1〜99999までの数値を任意で設定することができます。

▲上へ


C-18 [大当り時玉数固定表示(Eブロック:赤色表示)]

00 しない 大当り時に「玉数」固定表示をさせない。
01 する(獲得玉数) 大当り時に「獲得玉数」を固定表示させる。ただし表示するタイミングはC-40による。
02 する(持玉) 大当り時に「持玉」を固定表示させる。
03 する(差玉) 大当り時に「差玉」を固定表示をさせる。

▲上へ


C-19 [大当り中、確変中獲得玉数表示(Eブロック:赤色表示)※突確判断時は表示しません]

00 しない 大当り中、確変中に「獲得玉数」を表示させない。
01 する(獲得玉数) 大当り中、確変中に「獲得玉数」をC-30〜C-33の切り替え表示に参加させる。ただし表示するタイミングはC-40による。
※C-18-01〜03設定時大当り中はC-18で設定された玉数を強制表示させる。

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C-20 [2ラウンド単独終了(突通、小当り)時のグラフ継続回数ブラインド(A-09-03時は無効)]

00 しない 2ラウンド単独終了(突通、小当り)時、2ラウンドで出来たグラフ履歴の継続回数1回を表示する。
01 する 2ラウンド単独終了(突通、小当り)時、2ラウンドで出来たグラフ履歴の継続回数1回を非表示(「--」)にする。

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C-21 [グラフの生成方法]

00 大当り+2ラウンド 大当り及び2ラウンド判定したものでグラフを生成する。(2ラウンド判断時、小当り間スタート回数でグラフを生成する。)
01 大当りのみ 大当り時終了後のみグラフを生成する。(2ラウンド判断時、現在の大当り間スタート回数でグラフを生成する)

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C-22 [持玉表示※持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。]

00 使用しない
01 大都 AT(予備)→[iクリア]に接続します。これにより大都のiクリアシステムの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)に関係する設定はすべて無効となります。
持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。
02 シルバー電研 AT(予備)→[持玉数出力パルス(緑,黒)]に接続、エラー5→[持玉数出力パルス有効(灰,黒)]に接続します。これによりパーフェクトシステムの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)、エラー5に関係する設定はすべて無効となります。
持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。
03 サン電子 AT(予備)→[A信号]に接続、エラー5→[B信号]に接続します。これによりWebサンドの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)、エラー5に関係する設定はすべて無効となります。
持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。
04 日本ゲームカード AT(予備)→サンドに接続します。これにより日本ゲームカードのサンドの持玉を取得し、呼び出しランプにて持玉の表示を行うことができます。
※AT(予備)に関係する設定はすべて無効となります。
持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。
05 中継器 マース仕様の場合、
AT(予備)→中継器[拡張用出力]、OP5⇔中継器[拡張用入力]に接続します。これにより持玉を取得し、呼び出しランプのデータもサンドへ送ることができます。
グローリー仕様の場合、
AT(予備)→中継器[拡張用出力]に接続してください。これにより持玉を取得し、呼び出しランプで表示することができます。

持玉の表示に関してはC-32-01を設定してください。

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C-32 [通常時玉数表示(Eブロック:赤色表示)]

00 しない 通常時に「持玉」表示をさせない。
01 する(持玉) 通常時に「持玉」表示をさせる。
C-30〜33で表示する設定が複数ある時は3秒毎に切換表示をさせる。
02 する(差玉) 通常時に「差玉」表示をさせる。
C-30〜33で表示する設定が複数ある時は3秒毎に切換表示をさせる。
C-39で差玉を表示するタイミングを変更可能。
03 する(最高差玉) 通常時に「最高差玉」表示をさせる。
C-30〜33で表示する設定が複数ある時は3秒毎に切換表示をさせる。

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C-33 [通常時小当り間スタート表示(Eブロック:赤色表示)]

00 しない 通常時に「小当り間スタート」表示をさせない。
A-08-00有効。
01 する 通常時に「前日大当り」「前々日大当り」「小当り間スタート」表示をさせる。
C-30〜33で表示する設定が複数ある時は3秒毎に切換表示をさせる。
小当り間スタート回数は電源投入時、または日送り処理後、「- - - -」表示から始まり、2ラウンド判定後から小当り間スタート回数が表示されます。
また、小当り間スタート回数は大当り判定後は「- - - -」表示、2ラウンド判定後はリセットされて次の大当りまでカウント表示します。
02 する(小当り間スタートのみ) 通常時に「小当り間スタート」表示をさせる。
C-30〜33で表示する設定が複数ある時は3秒毎に切換表示をさせる。
小当り間スタート回数は電源投入時、または日送り処理後、「- - - -」表示から始まり、2ラウンド判定後から小当り間スタート回数が表示されます。
また、小当り間スタート回数は大当り判定後は「- - - -」表示、2ラウンド判定後はリセットされて次の大当りまでカウント表示します。

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C-37 [一列トラブル発生順位の表示]

00 しない 呼出SW操作時、一列の呼び出し優先順位を表示しない。
01 する(優先順位表示のみ) 呼出SW操作時、一列の呼び出し優先順位を表示する。
優先順位は最大9台まで、10台以降はトラブル表示のみ。※島端不要。
02 する(優先順位+ランプ) 呼出SW操作時、一列の呼び出し優先順位を表示する。
優先順位は最大9台まで、10台以降はトラブル表示のみ。
優先順位3位まではランプ動作(L-15〜17)をする。優先順位は最大10台まで、11台以降はトラブルアニメを表示する。優先順位1位トラブル3>優先順位2位>トラブル2>優先順位3位>トラブル1。       
※島端不要。

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C-39 [通常時 差玉数表示(C-32-02のみ有効)]

00 する(初回大当りから) C-32-02(Eブロック差玉)設定時、差玉数を初回大当りから0として表示します。
01 する(電源ON時、または日送処理後から) C-32-02(差玉数表示)設定時、差玉数を電源投入、または日送処理から0として表示します。
02 する(最高はまり) C-32-02(差玉数表示)設定時、差玉数が最低差玉数を更新した時点を0としプラス側でカウント表示します。
03 マイナス表示あり(電源ON時、または日送処理後から) C-32-02(差玉数表示)設定時、差玉数を電源投入、または日送処理から表示します。マイナス表示も可能です。

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C-40 [獲得出玉数の表示]

00 表示しない 獲得出玉数を表示しない。
01 最初から 初回大当時から獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
02 3レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が3回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
03 4レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が4回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
04 5レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が5回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
05 6レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が6回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
06 7レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が7回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
07 8レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が8回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。
08 9レンチャン目から 初当から確変で継続し、大当が9回目の時に獲得出玉数を表示する。
※C-13の設定により、獲得出玉数の合算方法を選択する必要あり。

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C-41 [持玉強制表示(Eブロック:赤色表示)]

00 しない C-22設定時、通常時、大当り、確変時に「持玉」の信号を受信しても、持玉を固定表示させない。
01 する C-22設定時、通常時、大当り、確変時に「持玉」の信号を受信した場合、持玉を固定表示させる。

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C-42 [持玉の箱数強制表示(Dブロック:橙色表示)]

00 しない C-22設定時、通常時、大当り、確変時に「持玉」の信号を受信しても、持玉を箱数で固定表示させない。
01 する C-22設定時、通常時、大当り、確変時に「持玉」の信号を受信した場合、持玉を箱数で固定表示させる。(箱数はすべて持玉の箱数とする)

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